匍匐前進

昨日のことだが、獣医へ行ったことは前の記事で書いたと思う。
その時のこと。
お内室様は順番が呼ばれると輿(バリケンネルともいう)からお出になられ、堂々と(いえ、やや興奮気味に)病院に入られました。

が、


この赤毛ちゃん2は・・・・・

病院の入り口から匍匐前進する怪しい者が。首に大きなラッパカラーをつけ
ただひたすら匍匐前進で主人に引かれ診察室へ。
ブルブル震えながら副院長の手に足を委ね、二人がかりで押さえつけられながら足の糸抜きを。
結構痛かったらしく（そりゃ、本人がいじっていたので金属糸がめり込んだりしていた）
声も出さず必死に逃げようとしてゴタゴタ。

終わったとも、診察台から降りるや否や匍匐前進で入り口へ向かう。
結局行きも帰りも匍匐前進のまま。
まあ、痛いことされたんだし、仕方ないとは思うけど。
お前さんちょっと・・・・・・

日が変わった

じゃなくて、日付が変わった（汗）

本業の夜勤が明けて休む間も無く我が家の犬たちを連れて獣医へ。
今日行ったのは魔王のお内室様と赤毛ちゃんその2(なぜその2なのか？単にその１がいるので)

魔王のお内室様は写真の通りちょっとした美人であられます。


魔王とお内室様は御正室様を差し置いて三年前たくさんのお子様をおつくりになられました。


ちなみにこのお子様たちの中から素晴らしいファイターとして活躍中の元王子様たちが・・・・・

それはさておいてお内室様はしばらく前から目を患われておられました。
どうも治らないので本格的に獣医へかかりました。
診断結果は結膜炎。目薬を処方いただき、毎日顔を拭くようにと指示が。

余談ですが、この世界での役目を終え、魔界へと去って行かれた魔王。
残されたお内室様は新たな伴侶を募集中であられます。
いかなる美丈夫が御心を射止めるか・・・・・・

雨

今日も雨・・・・・・
昨日も雨

なんか気が滅入ってくるな・・・・・・

天気だろうと雨だろうと元気印な奴らが
犬という生き物はなんでこんなに元気なんだろうか、といつも思う。

そういえば魔王様のお子様の時の写真を発見。
当時ヨーロッパのブリーダーさんから送ってもらったものと。

肉かじってる〜
この頃すでに魔王の片鱗が(汗)

だからなんなんだ

い、いえ別に(汗）

天然記念物

とも言えるかも。

我が家の車。

FC3C




オペルカデット


天然記念物級になりつつあるんじゃないかと。
だって見なくなりましたものね。

おまけ、U411

今は亡き北海道のウニモグのスペシャリストのS氏が「仕事に使われている日本唯一の411」と言い切られた車です。
余談ですが、Sさん、もう一度お会いしてもっと話を聞きたかった(涙)

奇跡的に一回会えてよかったな＠魔王

買ったらしい

我が家の家族＠人間♪が車（中古車）を買ったらしい。
なんと、東北からやってくるとか。

東北といえば、うちの犬たち。
秋田犬に東北出身者が多い。
中国山地の山あいに住んでいるのにね。
近隣には秋田犬の犬舎があるというのに、どういうわけか東北からやって来た犬が多い。
まあ、気にしない気にしない（笑）

そ〜う、そ〜う、気にしな〜い、気にしな〜い

は、はい、魔王様！(汗)